I WILL VD133 |
カッパーマインコアのペンV出たころ早々に買ったマザボなので、これからのCPUが搭載できるかは不明、これといった特徴も有りませんが、問題も特に無いです、440BXのチップセットよりメモリアクセスが明らかに遅いみたいです。 |
PENTIUMV800EMhz |
WINDOWSの通常の処理はセレロン400以来全然変わったような気はしませんが、エンコードの速さに関しては本当に速いCPUの方が良いって実感できます、TMPEGで特別な処理をしないで、1分30秒のアニペグを最高画質でエンコしても9分ほどで終わります。試しにクロックアップしてみた結果920MhzまではWINの起動ができました、その後すぐに定格に戻しましたけどね。 |
384MB SDRAM 128MB×3 |
ほとんどバラバラのメーカーですが問題なく動いています。そのうちもう一台PC作ろうと思って安いときに買っておいたメモリが全部付いています。でも大きいファイルを良く扱ってるのでスワップファイルのアクセスはしょっちゅう起きます。 |
matrox G400 DH 32MB |
最新の3Dゲームのデモを入れて動かしてみると結構遅いです、2Dはキレイだけど3Dはイマイチです、これの目玉は1枚でデュアルディスプレイ可能なことです。MPEGビデオだけTV出力できたりするのでとても便利です、他のGAにはこういうことは出来ないみたいです、現在G800待ちの状態です。 |
SB live!dedital audio |
定番のボードです、デジタル入出力が欲しかったから買っただけ。 |
ATA66 13GB、6.5GB |
13GBの方にシステムと動画のキャプチャのWORK領域両方使ってます、640×480の30FPSキャプチャも問題無いです、6.5GBは物置状態です。余計なものは一切入れていないのでCD−R1枚でシステムのバックアップが余裕で取れる状態です(300MB以下) |
GV−VPC PCI |
入門用にぴったりの激安キャプチャボード、画質はイマイチだけど使い勝手は非常に良いです、現在はMPEG2キャプチャまで出来る後継機が出てるみたいですね。このボードを使ってるってことで画質に関してはいくら頑張っても限界があるということなので鯖の動画の画質は期待しないで下さい、ちなみにこれがメインキャプチャボードです。 |
MPG−BOX |
上と同じメーカーの外付けキャプチャデバイスです、リアルタイムエンコーダなので主に長時間録画用です、これで作った動画も有りますが画質は期待しないように、ビットレートを上げないとキレイにキャプチャ出来ません、352×240の動画はほとんどこれで作ったものです。どういうわけか低ビットレートの時は上のボードでソフトウェアリアルタイムエンコードしたほうが画質は良かったりします、ビットレートを上げれば上のボードより確かに画質は良いのですがファイルサイズがかなり大きくなってしまいます。 |